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kabbalah [2026/01/25 01:39] mizupyonkabbalah [2026/01/28 14:51] (現在) mizupyon
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 ユダヤ教のバラバラな神秘知識が、ゾハールカバラ(13世紀)によって、体系化された。 ユダヤ教のバラバラな神秘知識が、ゾハールカバラ(13世紀)によって、体系化された。
  
-セフィロト(生命の樹)は15世紀に成立。16世紀に定着。+セフィロトの図(生命の樹)は15世紀に成立。16世紀に定着。
  
 神=エイン・ソフ(無限・不可知・非人格) 神=エイン・ソフ(無限・不可知・非人格)
 +
 +流出論=エイン・ソフの神的エネルギーが流出し、具体化・物質化して、世界が成立している。
  
 エイン・ソフと世界の関係を喩えると、「音概念とメロディ」みたいなもの。その場合、セフィロトは楽譜。 エイン・ソフと世界の関係を喩えると、「音概念とメロディ」みたいなもの。その場合、セフィロトは楽譜。
  
-編集:26/01/25+◆セフィロト(生命の樹) 
 + 
 +{{:セフィロト_250127.png?400|}} 
 + 
 +エイン・ソフの神的エネルギーが流出→具体→物質へと降下するプロセスを表している。(流出論) 
 + 
 +セフィラ(器)は10個。 
 + 
 +パス(経路)は22本。 
 + 
 +〈上位三位のセフィラ(超越的領域)〉 
 + 
 +①ケテル(王冠)=純粋な源・人間の意識では直接把握できない・神的エネルギーの流出開始点 
 + 
 +②コクマー(知恵)=ひらめき・直感・構造化されていない原初の知 
 + 
 +③ビナー(理解)=分析・整理・構造化・コクマーを形にする・母性的 
 + 
 +〈中位六位のセフィラ(人格・世界の構造)〉 
 + 
 +④ケセド(慈愛)=拡張・与える力・無限に広がろうとする傾向 
 + 
 +⑤ゲブラー(峻厳)=制限・裁き・抑制・ケセドを締める力 
 + 
 +⑥ティファレト(美)=均衡・自我 
 + 
 +⑦ネツァク(勝利)=衝動・欲望・行動エネルギー 
 + 
 +⑧ホド(栄光)=知性・論理・形式・ネツァクを言語化・整理する 
 + 
 +⑨イェソド(基礎)=統合・媒介・上位すべての力をまとめる 
 + 
 +〈最下位のセフィラ(物質世界)〉 
 + 
 +⑩マルクト(王国)=物質世界・我々の生きる世界・上位のエネルギーの結果として現れる 
 + 
 +〈隠れ要素〉 
 + 
 +ダアト(知識)=認識には構造的な限界があると知ること。コクマーとビナーが完全に合一した時に一時的に現れる限界点(セフィラではない)。この時、三本の柱は一時的に無効化される。 
 + 
 +〈三本の柱〉 
 + 
 +右柱(慈愛の柱/ヤキン)=拡張・情動・能動性 
 + 
 +左柱(峻厳の柱/ボアズ)=制限・理性・受動 
 + 
 +中央柱(均衡の柱)=調停・統合・現実化 
 + 
 +編集:26/01/28
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kabbalah.1769272774.txt.gz · 最終更新: 2026/01/25 01:39 by mizupyon

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