◾️ハンナ・アーレント(1906〜1975)
女性思想家。
著書=『人間の条件』『エルサレムのアイヒマン』他
人間の活動のあり方を「労働」「制作」「行為」に分けた。
人間らしさは「行為」がないと成立しない。
労働=働く・食う・金を使う。(生きるための循環で世界に何も残らない)
制作=創作・何か作る。(作って世界に何かを残す〔物・制度・作品・記憶でもOK〕)
行為=他者と公共の場で、話す・行動する・何か始める(正解がなく予測不能性がある。他者との関わりで自己が表れる)。行為によって結果的に歴史が動いてしまう事もある。
『エルサレムのアイヒマン』(1961年)=全体主義を人間の思考を必要としない(前提としない)システムで回っていると分析した本。
編集:26/02/06
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