◾️カール・ポパー(1902〜1994年)

証明より反証を重視。

帰納法(観測範囲だけで全体を結論づける推論)は科学に使えない。ヒュームによる帰納法批判を継承。

演繹法(えんきほう/前提によって結論が必然的に決まる推論)は反証用には使える。

〈批判的合理主義〉

・絶対的な確実性や最終的証明は存在しない(反基礎付け主義)。

・知識は常に暫定的・可謬的である。

・理性の本質は「正しさを証明すること」ではなく、誤りを発見し排除すること。

・反証可能性が、科学と非科学を分ける境界基準(フロイトやマルクスは科学ではない!)。

・歴史法則主義(ヒストリシズム)を批判。知識の発見は予測できない。ヘーゲル等を批判。

編集:26/02/06


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