◾️論理実証主義

20世紀前半に成立。中心はウィーン学団。 哲学の科学化を目指した。

検証可能性原理=文の意味は「いかなる条件で検証可能か」によって決まる。検証不能な文は「意味がない」(真理ではない/真偽を持たない)。

分析的命題=定義・定理・論理によって検証され真偽が決まる。(数学・論理)

総合的命題=経験的によって検証され真偽が決まる。(自然科学)

形而上学の否定。神・魂などは検証不能。

倫理・美学の真理設定の否定。

〈中心人物〉

・モーリッツ・シュリック

・ルドルフ・カルナップ

・A・J・エイヤー

・影響源:ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン(初期)

論理実証主義は崩壊した。

・検証可能性原理自体が検証不能。

・現代の科学の説明不能な部分(量子など)を無意味としてしまう。

・倫理・価値の概念から離れすぎ、人間の行動を説明できない。

・言語というものはもっと複雑なものだった。

編集:26/02/02


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