◾️ミル(1806〜1873年)
イギリス東インド会社の官僚。思想・哲学は副業。
著書:自由論
危害原理=他人に実害を与えない限り、個人の行為は自由(不快は害に入らない)(資本主義における出店での競合が受けるダメージは害ではなく「不利益」らしい?)。
社会的専制=法律ではなく世論・慣習・同調圧力によって個人が抑圧されること。
多数者の専制=民主制において、多数派が少数派の自由を不当に抑圧すること。
思想・言論の自由優先。抑圧すると真理の検証が無くなる。
個性は社会の実験装置。型破りな生き方が社会全体を進歩させる事もある。
「満ち足りた豚であるより、不満足な人間であるほうがよい」
「満ち足りた愚者であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい」
功利主義者。ただしベンサムと違い、快楽を量だけでなく質(高級/低級)も問題とした。質が量を上回るとまで言った。
反パターナリズム。例外として、「判断能力が無い者(子供・重度精神障害者)」「自由を捨てる行為」「間接的に他者に危害が及ぶ行為(社会的義務の放棄)」へのパターナリズム介入はよしとした。
編集:26/01/29
宣伝スペース
管理人の作った狂ったアニメを観てください