◾️買いオペ

日銀の買いオペは、日銀が通貨(マネタリーベース)発行して市中から国債を買い取る仕組みである。

買いオペをすると既発国債の需要が高まり評価額が上がる。(=既発国債の金利が下がる)

買いオペは既発国債の金利を下げる事で、新規国債の金利上昇を抑制する効果がある。

日銀が買い取った国債は、満期が来たら政府は新規国債を財源に償還する。そして日銀は市中から同額の国債を買う。(実質的な借り換え)(比喩的には永久国債化)

世界的には日本の「実質的な永久国債化」は特殊ケースにあたる。海外は中央銀行は国債を市中から常態的には買い直す事はしない。

日銀保有国債の金利は、政府が支払い、その際の日銀の必要経費(金利収入の数%)を除き、国庫納付金として政府に戻る。

編集:26/01/25


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