ユーザ用ツール

サイト用ツール


christianity_western

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
christianity_western [2026/01/20 16:20] mizupyonchristianity_western [2026/02/08 16:41] (現在) mizupyon
行 1: 行 1:
 +※本ページは、信仰の是非を論じるものではなく、聖書学の立場からの解説です。
 +
 ◾️キリスト教(西方教会系) ◾️キリスト教(西方教会系)
  
-イエスの死後、パウ達がイエの死を「人類の原罪の贖い」とダイナミックな意味付け。+西方教会=カトリックとプタント
  
-パウロ達が「原罪」概念の基盤を作り、アウグスティヌス(4世紀)が体系化した。(「原罪」という語はアウグスティヌスが定着させた)+イエスの死後、パウロ達(1世紀)~アンセルムス(11~12世紀)にかけて段階的解釈が重ねられ、イエスの死は「人類の原罪の贖い」として、ダイナミック解釈が成立。(※パウロは中東〜小アジアの初期教会の人物) 
 + 
 +イエスによる原罪の贖罪は、アウグスティヌス(4~5世紀)の段階では「原罪の完全な精算」ではなく、アンセルムス(11~12世紀)によって「原罪の完全な精算」とされた。 
 + 
 +パウロ達が「原罪」概念の基盤を作り、アウグスティヌス(4~5世紀)が体系化した。(「原罪」という語はアウグスティヌスが定着させた)
  
 アウグスティヌスが原罪の遺伝性を設定確定した。 アウグスティヌスが原罪の遺伝性を設定確定した。
行 16: 行 22:
  
 〈聖体拝領〉 〈聖体拝領〉
 +
 聖体拝領=聖別されたパンとワインを食べてキリストに繋がる儀式。最後の晩餐が由来。 聖体拝領=聖別されたパンとワインを食べてキリストに繋がる儀式。最後の晩餐が由来。
  
行 22: 行 29:
 ・聖別されたワイン=キリストの血(見た目はワインだが本質はキリストの血) ・聖別されたワイン=キリストの血(見た目はワインだが本質はキリストの血)
  
-編集:26/01/20+初期教会は中東だったが、ローマ帝国に乗っかった宗派がローマを本拠地とし、正統派を名乗った(4世紀頃)。それが現在のカトリック教会。 
 + 
 +カトリックで教皇概念が完成したのは5世紀。初期教会(中東時)は合議制に近く、教皇概念は無い。初期教皇数代の系譜は割と設定後付け。 
 + 
 +編集:26/02/08
 ---- ----
 宣伝スペース 宣伝スペース
christianity_western.1768893615.txt.gz · 最終更新: 2026/01/20 16:20 by mizupyon

Donate Powered by PHP Valid HTML5 Valid CSS Driven by DokuWiki