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husserl

◾️フッサール(1859〜1938年)

分別が起きる仕組み(仕様)を解明した。(主観内の仕組みを解明。外界の事は脇に置く)

エポケー=認識しているものが実在してるかを判断停止

現象学的還元=エポケーした上で、認識が成立してしまう現象を記述する事

本質還元(エイドス還元)=現象が成立してしまう条件を見極める事

自由変様=本質還元の方法。現象が成立しなくなるまで要素を(想像の中で)外してみる事

※本質還元は、既知のものをどういう条件で再認識しているかというものなので、知らないものは本質還元できない。既知のものの認識構造整理な話。

〈リンゴで喩えてみた〉

・エポケー=認識しているリンゴが実在するか判断停止

・現象学的還元=リンゴが認識として立ち上がる条件を記述(赤い、丸い、食べ物、リンゴという意味、など)

・本質還元=リンゴが認識として成立しなくなるまで要素を外して(赤でなく青ならどうか?とか)イメージシミュレーション(自由変様)し、リンゴが認識として成立する条件を見極める。(リンゴの認識は、リンゴという意味・感覚・時間的同一性が切り離されず成立すれば、成立する。「赤い」「丸い」「食べ物」は本質ではなく、「青くて四角い石なリンゴ」もリンゴとして認識されうる。)

間主観性=独我論不採用理論。他者がいないと意味伝達も社会機能も金も駆動しないという現実スタイル。

確信=エポケー以前の段階。主観と外界の区別を問題としていない状態。

主客一致(フッサール版)=そもそも主観と客観は最初は分かれていない。主観と客観は後で区別される。

自然的態度の一般定立=世界が存在しているという事に対する無自覚な前提

編集:26/01/15


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husserl.txt · 最終更新: 2026/01/15 16:18 by mizupyon

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