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levinas

◾️レヴィナス(1906〜1995年)

レヴィナス哲学の雰囲気は仄暗い倫理ワールド。

他者はその存在自体が自己にとって倫理的対応をしないといけない圧である。

人間は他者に対し性質規定も無視もできない状態に置かれており、他者に対し無限責任(比喩)を負わされている。

他者との関係という事実からは逃れられない!

キモねっとり感。

顔=倫理的態度から逃げられなくなる、他者の表れ

倫理的態度は課せられた圧みたいな暗い感じ。

全体性=世界を理解可能な体系にまとめて他者をわかった気になる事。体系に嵌まらない他者を排除する暴力・抑圧に繋がりやすい(全体主義など)。

無限=他者は原理的に理解の対象になる事を拒む存在であり、他者は永遠に理解ができない。他者は無限に理解不能。

享受=理解も倫理も不要で世界を使って生きている自己充足な原初状態。(※幼少期の話ではない)

女性による優しさ=倫理も理解も要求されない、警戒しなくていい他者関係性(女性という語は比喩であり現代では不適当)。たまにある一時的な現象。

エロス=「女性による優しさ」の関係が何故か続いてしまう事。(分かり合えたとかではない)(異性間を想定していると思われる)

師=理解した気にさせてくれない他者性

兄弟関係=「顔」が複数出現して、公平な対応の判断が迫られる状況。倫理を公平に行おうとする正義が生まれる。その正義から制度が生まれる。

多産性=正義や制度が成立しても、そこから漏れる想定外の他者が、必ず発生してしまう構造。これにより、正義や制度は永遠に完結しない。

編集:26/01/15


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levinas.txt · 最終更新: 2026/01/15 16:21 by mizupyon

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