rousseau
■ルソー (1712〜1778年)
人間不平等起源論=社会的不平等は文明が作った。国家や法律は社会的不平等を正当化し固定するシステム。自然的不平等(能力・知性など)に関しては元々仕方ない。
一般意志=全員に適用される共通利益の方向(平等の保証された法律など)
特殊意志=私的・特定層な利益の方向。一般意志の対概念。
全体意志=個々人の特殊意志を、そのまま合計したもの
〈社会契約論(ルソー版)〉
・各人がすべての権利(身体・財産すべて)を共同体全体に等しく譲渡する。
・これにより、「支配する者/される者」が分離しない。
・各人は自分達自身に従っているのでそれは自由と言える。(=「人は自由であることを強制される」)
・自由を強制する主体は「一般意志」。
・政府は一般意志を実行する執行機関であり下僕。
・なるべく小規模・直接民主制がよい。(大規模国家では一般意志が歪む)
編集:26/01/24
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rousseau.txt · 最終更新: 2026/01/24 10:23 by mizupyon