thales
◾️タレス(紀元前624頃〜546頃)
* 「西洋哲学の祖」とされる最初期の哲学者
* 自然現象を神の意思ではなく、自然そのものの法則で説明しようとした
・ミュトス(神話的説明)ではなく、ロゴス(理性的な探究)によって世界を説明しようとした
* 万物の根源(アルケー)は「水」と考えた
* 水は生命の源であり、さまざまな姿に変化することから、万物の根源だと考えたとされる
* 「万物は神々に満ちている」という言葉が伝えられている(自然に生命や力が宿るという物活論(ヒュロゾイズム)的な考え)
* 出身:古代ギリシア・ミレトス(イオニア地方)
* 哲学者・数学者・天文学者として活躍
* ピラミッドの高さを影を利用して測定したという逸話がある
* 紀元前585年の日食を予言し、日食を神の意思と受け取った両軍が戦いを中止したという伝承がある。(予言と停戦の因果関係は不明)
* 著作は現存しておらず、思想は後世の哲学者の記録から知られている
* 後のミレトス学派(アナクシマンドロス、アナクシメネス)や古代ギリシア哲学の出発点となった
編集:26/07/14
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thales.txt · 最終更新: 2026/07/14 12:03 by mizupyon