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zoroastrianism

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zoroastrianism [2026/02/27 11:15] mizupyonzoroastrianism [2026/06/19 11:51] (現在) mizupyon
行 12: 行 12:
  
 ・最高神:アフラ・マズダ(光・真理・秩序)(創造主であり善の最高原理) ・最高神:アフラ・マズダ(光・真理・秩序)(創造主であり善の最高原理)
 +
 +・アメシャ・スプンタ(不死なる聖なる者たち)=6柱の善の神(アフラ・マズダを含めて7神とする場合もある)
  
 ・悪霊:アンラ・マンユ(破壊・虚偽・混乱) ・悪霊:アンラ・マンユ(破壊・虚偽・混乱)
  
 ・宇宙は善と悪の二元的対立構造。 ・宇宙は善と悪の二元的対立構造。
 +
 +・善の原理=アシャ(真理・秩序)
 +
 +・悪の原理=ドルジ(虚偽・不正・混乱)
 +
 +・人間は善悪どちらに加担するかを自由に選べる
  
 ・一神教的な構造を持つが、悪霊は神の創造物ではなく、独立的対抗原理とされる(伝統的解釈) ・一神教的な構造を持つが、悪霊は神の創造物ではなく、独立的対抗原理とされる(伝統的解釈)
行 31: 行 39:
 ・4つの時代に分けられる。3000年ずつ4期。 ・4つの時代に分けられる。3000年ずつ4期。
  
-・現代は3期目後半とされる。+伝統的には、現代は3期目後半とされる。
  
 ・最終的に善が完全勝利する。 ・最終的に善が完全勝利する。
行 61: 行 69:
 ・ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の終末思想、天使・悪魔観、天国・地獄、最後の審判、救世主思想などに影響を与えた可能性が高い。 ・ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の終末思想、天使・悪魔観、天国・地獄、最後の審判、救世主思想などに影響を与えた可能性が高い。
  
-編集:26/02/27+◆ナオジョテ 
 + 
 +善の陣営への正式入団式 
 + 
 +〈入信式〉 
 + 
 +* ゾロアスター教徒として正式に認められる儀式 
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 +* 子供が宗教共同体の正式な一員となるための重要な儀礼 
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 +* 「新しい祈り」という意味 
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 +* キリスト教の洗礼や堅信礼に近い役割を持つ〈実施時期〉 
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 +* 一般に7〜15歳頃に行われる 
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 +* 教義を理解できる年齢になってから受ける 
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 +* 生涯で一度だけ行う 
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 +〈儀式内容〉 
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 +* ゾロアスター教の信仰告白を行う 
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 +* 善き思想・善き言葉・善き行いを実践すると誓う 
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 +* 聖職者から宗教衣装(スドラ、クスティー)を授与される 
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 +〈スドラ〉 
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 +* 白い聖なる肌着 
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 +* 純粋さを象徴する 
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 +* 以後、日常的に着用する 
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 +〈クスティー〉 
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 +* 聖なる腰紐 
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 +* 羊毛で作られる 
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 +* 腰に巻いて祈りを行う 
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 +* 信仰を常に思い出すための象徴 
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 +〈宗教的意味〉 
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 +* 善神 アフラ・マズダに従う決意を示す 
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 +* 真理(アシャ)の側に立つことを誓う 
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 +* 悪や虚偽に対抗する生き方を選ぶ 
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 +* 宇宙的善悪闘争への参加宣言 
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 +◆永遠の火(通称) 
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 +* ゾロアスター教で絶やさず守られる聖火(アータシュ) 
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 +* 一つではなく各地の神殿に存在する 
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 +* 火そのものを神として崇拝しているわけではない 
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 +* 火は最高神アフラ・マズダの光・知恵・真理を象徴する 
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 +* 光=真理・秩序(アシャ)、闇=虚偽・混沌の象徴 
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 +* 神官が管理し、薪を継ぎ足して維持する 
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 +* 重要なのは炎そのものではなく、真理の灯が受け継がれること 
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 +* 祈りや儀式は聖火の前で行われる 
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 +* 火は清浄なものとされ、火・水・土などを汚すことは禁忌 
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 +* 終末には世界が浄化の火によって清められる 
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 +* 善人には苦痛なく、悪のみを焼き尽くすとされる 
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 +* 善と真理が世界に存在し続けることの象徴 
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 +編集:26/06/19
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zoroastrianism.1772158557.txt.gz · 最終更新: 2026/02/27 11:15 by mizupyon

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