nietzsche
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| 神は死んだ=キリスト教への人々の信仰が薄れ、社会的前提として機能しなくなり、神が価値体系の根拠にならなくなったこと。 | 神は死んだ=キリスト教への人々の信仰が薄れ、社会的前提として機能しなくなり、神が価値体系の根拠にならなくなったこと。 | ||
| - | 超人=自ら価値基準を創造し、どんな状況でも力強く生を肯定している人(他者との比較なし、承認欲求なし、被害者意識なし、ルサンチマンなし)。 | + | 今後人類は、超人と末人(=最後の人)の二種類の生き方のタイプに分かれるとした。(ただし超人は生き方なのであって、遺伝するものではないので超人個人の一世代限り。) |
| - | 末人(=最後の人)=神なき世界において、新しい価値基準を創造しようとせず、安全な現状に安住して生きる生き方。進化の行き止まりだから末人(=最後の人) | + | 超人=自ら価値基準を創造し、どんな状況でも力強く生を肯定している人(他者との比較なし、承認欲求なし、被害者意識なし、ルサンチマンなし)。圧倒的少数派。 |
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| + | 末人(=最後の人)=神なき世界において、新しい価値基準を創造しようとせず、安全な現状に安住して生きる生き方。進化の行き止まりだから末人(=最後の人)。圧倒的多数派。 | ||
| バカバカしいけど、「本をページを逆から読むのが素晴らしい事だ!と新しい価値基準を生み出して、ずっと本をページ逆から読んでるニートがそれで力強く満足(他者との比較なし、社会への怨みなし)し生を肯定できている」と超人の現実的ありようになる。(注釈者による喩え) | バカバカしいけど、「本をページを逆から読むのが素晴らしい事だ!と新しい価値基準を生み出して、ずっと本をページ逆から読んでるニートがそれで力強く満足(他者との比較なし、社会への怨みなし)し生を肯定できている」と超人の現実的ありようになる。(注釈者による喩え) | ||
| - | 永劫回帰=全く同じ歴史が繰り返される無限ループ。 | + | 永劫回帰=全く同じ歴史・人生が繰り返される無限ループ。 |
| - | ニーチェ自身は永劫回帰を信じていたりいなかったりぐらつきがある。 | + | 超人は永劫回帰を無条件で肯定できる。永劫回帰を無条件で肯定できるかどうかが、超人と末人を分ける条件。 |
| - | ニーチェの永劫回帰における人生倫理は、「同じ人生が永遠に繰り返されるので今から誇り高い生き方せねば!」でなく、「永遠に繰り返されている誇り高い人生が今進行中!姿勢シャキッ!」と読むのが正しい?(注釈者による見解) | + | 永劫回帰思想は生を無条件で肯定できるかの覚悟テストであり、「同じ人生が永遠に繰り返されるのだから、今から誇り高い生き方を目指そう」という教訓ではない。 |
| - | 永劫回帰思想はおそらくフィクション型自己啓発。(注釈者による見解) | + | ニーチェ自身は物理現象としての永劫回帰を信じていたりいなかったりぐらつきがある。 |
| アポロン的=秩序や意味や形式で生が保たれている状態。 | アポロン的=秩序や意味や形式で生が保たれている状態。 | ||
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| やましい良心=破壊衝動が自己に向かう系。社会化された人間が、本来は外に向かうはずだった攻撃性・残酷さ・衝動という本能を抑圧し、その力を自分自身を罰する方向へ向けてしまう心理メカニズム。(やましい良心自体は悪ではない) | やましい良心=破壊衝動が自己に向かう系。社会化された人間が、本来は外に向かうはずだった攻撃性・残酷さ・衝動という本能を抑圧し、その力を自分自身を罰する方向へ向けてしまう心理メカニズム。(やましい良心自体は悪ではない) | ||
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nietzsche.1770549386.txt.gz · 最終更新: 2026/02/08 20:16 by mizupyon